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SONY 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー搭載ブルーレイディスクレコーダー HDD320GB BDZ-L70 人気ランキング : 6820位
定価 : オープン価格
販売元 : ソニー
発売日 : 2007-11-08
発送可能時期 : 通常1〜3週間以内に発送
価格 : ¥ 127,890

『思い出を残す』をコンセプトにハイビジョン“ハンディカム”、デジタルスチルカメラで撮影した映像や写真をワンタッチで取り込める「ワンタッチダビングボタン」。320GBHDD搭載ブルーレイレコーダー。

ブルーレイデビューに最適

11月下旬に入り実売が急激に安くなりましたので予定を前倒しして購入しました。

BDZシリーズ内で、T/L/Xの買いのポイントになるのは、LAN接続ができるかどうか。
USB接続で取り込みができるかどうか、になると思います。
LAN接続でDLNAを楽しみたい、ついでに携帯電話を使用して外出中でも予約を入れたい人もL70もしくはX90でしょう。
ちなみに松下のDIGAはネットワーク対応はありませんし、USB端子もありません。

ディスプレイが高級機種である、というのであれば、X90でしょう。あと、隠れた機能としてはX90のみPSPへのムーブが可能です。

松下のDIGAとも共通仕様ですが、T70でも2チャンネル同時録画できる点は買いのポイントです。ただし、2チャンネル目はデジタルストリームしか録画できない(松下もそうですが)などの制約事項を知っておいたほうが良いです。ただし、私はあまり困りませんでした。

BDへのムーブは高速ですが、DVDへのムーブは実時間かかります。

L70のポイントはデジカメやハンディビデオをL70専用ボタンひと押しで取り込めることになると思います。

注意点としては、iLink(TS)に対応していません。あんまり使っている人がいるとは思えませんが、必要な人にとっては買ってみてからガーンとなりますね。私は使用していませんが、デジタルなら普通あるだろうと思っていたので、ある意味度肝を抜かれる割り切りにびっくりしました。
松下のDIGAは対応しています。

ユーザビリティについてですが、XMBは従来機種やPS3、PSPのものと違い、動きがかなりカクカクしています。これは使用しているチップの問題だと思われます。
使い勝手はカクカク感を除けば、そこそこいけてると思いますが、従来機種を使いこなしている人はストレスがたまるかもしれませんね。
おまかせ予約機能は健在で、ことに予約する行為に関して言えば、かなりいけてます。

編集機能はそこそこ割り切りが目立ちますが、CM判定による自動チャプターは割と高精度なので、編集もそれほど悪くありません。

今回の目玉と思われるMPEG4-AVCによる録画ですが、十分実用範囲の品質です。これは安心してよいと思います。また、DLに対応したことにより、無理すれば30分番組を2クール位ねじこめます。

普及機のベンチマークになると思われる今回の機種ですが、割り切りが目立つものの、内容と価格のバランスはとてもよいと思います。ブルーレイデビューには格好だと思います。

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